秦野市の士業事務所向けホームページ制作
税理士・行政書士・司法書士・社会保険労務士など、秦野市周辺の士業・専門家事務所向けにホームページを制作・運用します。何を相談できるのか、誰に相談することになるのか、費用はどうなるのか——依頼を考えている方が知りたいところから整理します。
確かめられているのは、
相談できる相手かどうかです。
士業を探すきっかけは、検索、地図、知人や取引先からの紹介とさまざまで、順番も人によって違います。ただ、どの入口から来ても、連絡する前にひととおり調べられるという点は共通しています。そのとき見られているのは、事務所が存在するかどうかではありません。自分の問題を持ち込める相手なのかどうかです。
すべての方がこの順番で動くわけではありません。紹介であれば名前を知った時点でほぼ決まっていることもありますし、費用から先に見る方もいます。
工事や修理を頼むとき
何ができて、いくらで、いつ終わるのか。頼む側にも仕事の中身がだいたい想像でき、仕上がりは写真で見えます。
士業に相談するとき
そもそも自分の困りごとが、その資格の扱う範囲に入るのかどうかが分かりません。仕事の中身は終わっても目に見えにくく、判断の材料は書かれたものに限られます。
ホームページがあれば相談が増える、検索順位が上がる、といったことをお約束するものではありません。できるのは、調べに来た方の前に、判断するための材料がそろっている状態にしておくことです。
「これは相談していいことなのか」で、
多くの方が止まります。
士業の仕事は、外から見て範囲が分かりません。相続の相談は誰にすればいいのか、この手続きは行政書士なのか司法書士なのか。迷ったまま連絡できずにいる方は少なくありません。扱っている業務を、相談する側が使う言葉で並べておくこと。それ自体が入口になります。
上の4つは「士業のホームページなら、取扱業務をこのように整理できます」という並べ方のサンプルです。HHH のお客様が実際に提供している業務ではありません。弁護士・土地家屋調査士・中小企業診断士なども同じように整理できますが、扱う範囲は資格によって、また事務所によって違います。実際に扱っている業務を書き出すところから始めます。
よく相談される分野は、1ページにまとめられます
取扱業務を箇条書きで並べるだけでなく、相談の多い分野については独立したページを持たせることもできます。読む側にとっては、自分が対象に当たるのか、どんな手続きなのか、何を準備すればよいのか、相談したあとどう進むのかが、連絡する前に分かります。事務所にとっては、電話で毎回している説明を一度書いておくことになります。
分野ごとにページを分けるかどうかは、相談の入り方によって決めます。相続と許認可のように、来る方も知りたいことも違うなら分けたほうが読みやすくなりますし、扱う業務が少なければ1ページにまとめたほうが探しやすくなります。
標準の目安は10〜20ページです。その中でどの分野をページにするかを、ご相談しながら決めます。公開したあとにページそのものを増やす場合は、別料金でのご相談になります。
※ ページを分けたからといって、検索でどう扱われるかは検索エンジン側の判断によります。順位や集客の効果をお約束することはできません。
資格の名前だけでは、
人となりは伝わりません。
士業への依頼には、事務所ではなく人に頼むという面があります。同じ資格を持っていても、力を入れている分野は違いますし、話しやすさも違います。お金や家族のことを打ち明ける相手なら、なおさら気になるところです。判断の材料になるのは、次のような情報です。
同じ資格でも、事務所によって受け方は違います。企業の顧問を中心にしているのか、個人の相談を多く受けているのか。何年やってきたのか。どんなときに力になれると考えているのか。こうしたことは、資格の名称からは分かりません。
書いておけば、相談する側は連絡する前に見当をつけられます。事務所にとっても、はじめから話の合う方から連絡が来ることになります。
顔写真は必須ではありません。載せている事務所もあれば、載せていない事務所もあります。載せれば相談が増える、といったことでもありません。顔を出さない代わりに、仕事に対する考え方を書いておくという選び方もできます。写真はお客様にご提供いただくのが基本で、出張撮影などの撮影サービスは行っておりません。
分からないことが多いほど、
問い合わせは後回しになります。
電話やメールで毎回聞かれていることは、先に書いておけます。書いてあれば、その質問のための連絡が減り、相談そのものに時間を使えます。
相談料
初回は無料なのか、1時間いくらなのか。ここが分からないだけで連絡をためらう方がいます。
依頼した場合の費用
正式に依頼するといくらかかるのか。金額そのものが出せなくても、決まり方は書けます。
相談の方法
来所か、オンラインか。どれを受けているかで、相談できる方の範囲が変わります。
予約の要否
予約が要るのか、要るならどこから申し込むのか。当日でも受けられるのか。
受付時間・休業日
平日だけなのか、土曜も開けているのか。働きながら相談する方には大きな条件です。
対応地域
どこまで出向くのか、遠方でも受けるのか。士業では「近いこと」が条件にならない相談もあります。
持っていくもの
何を用意すればよいか分かれば、一度で話が進みます。分からないままだと相談そのものが先送りになります。
相談したあとの進み方
その場で決めなければいけないのか、持ち帰って考えられるのか。ここが不安で連絡できない方は多いものです。
事務所の受け方によって、必要な項目は変わります。すべてそろえることが目的ではありません。連絡する前に迷いが残らないようにすることが目的です。
HHH がつくるのは、事務所から伝える情報を整理して載せるホームページです。ご希望の日時を書いて送っていただく問い合わせフォームは設置できますが、空き枠を管理してその場で相談日時を確定させる予約システムには対応していません。届いた内容をご覧になって、事務所から個別にお返事いただく形になります。
金額が決まらない仕事でも、決まり方は書けます
士業の仕事は、案件の内容によって費用が変わります。一律の料金表を出しにくいのはそのためです。ただ、金額が決まらないことと、費用について何も書けないことは別です。掲載できる範囲で、次のようなことは示せます。
相談する側が知りたいのは、正確な金額よりも「だいたいどのくらいで、いつ決まるのか」であることが多いものです。必ず料金表を載せるべきだ、という話ではありません。どこまでなら書けるかを決めるところから、ご相談いただけます。
Google ビジネスプロフィール
所在地、受付時間、地図、口コミ。項目が決まっているぶん、確実に伝わります。地図や検索から探している方が最初に触れる場所です。
ホームページ
取扱業務、専門家の情報、費用の考え方、相談の流れ。項目の決まっていない説明、順番に読ませたい説明はこちらに置きます。
どちらか一方でよい、という話ではありません。同じことを二か所に書いて、あとから食い違うほうが困ります。Google ビジネスプロフィールの初期設定は、月額の中でお手伝いします。
連絡したあと何が始まるのか、
先に見せておく。
士業への相談は、多くの方にとって慣れないことです。連絡したら何が始まるのか分からない、というだけで手が止まります。あわせて、その段階で相談する方が気にしていることを添えました。
これは掲載イメージです。進め方は事務所ごとに違いますし、業務によっても変わります。そのまま使うのではなく、御事務所の進め方をうかがったうえで書き起こします。
載せられることと、
載せられないことがあります。
建設業なら施工写真、整備業なら作業実績。仕事の中身をそのまま見せられる業種があります。士業はそうはいきません。扱っているのは他人の事情で、守秘義務があります。「実績を出せば伝わる」という進め方は、この業種では取れません。
とはいえ、書けることが無いわけではありません。個別の案件をそのまま出す代わりに、何を扱ってきたのか、どう考えて進めるのかを、依頼者が特定されない形にして伝えることはできます。
相談する側が知りたいのは、他人の事情そのものではありません。自分と近いことを扱っている事務所なのか、というところです。
それでも、書ける形はあります
「◯◯のご相談を受け、△△の手続きで解決しました」のように、依頼者が特定されない形へ整えたもの。
何度も受けている相談と、そのときの考え方。個別の案件ではなく、一般論として書けます。
事例を使わずに、制度や手続きの流れを説明する形。事例を出しにくい業務ではこちらが中心になります。
どこまで書けるかは、業務によっても事務所の方針によっても違います。依頼者が特定されうる情報は、ご本人の同意があっても慎重に扱うべき場合があります。何をどこまで載せるかは、事務所のご判断に沿って組み立てます。
架空の解決実績や、根拠のない「相談実績◯◯件」といった数字は作りません。実際にある材料だけで組みます。
資格ごとに、広告・表示のきまりがあります
士業には、資格や所属団体ごとに広告・表示についての規程があります。書ける表現の範囲が資格によって違うため、ホームページの文言もその中で組む必要があります。実績のうたい方、比較を含む表現、料金の書き方など、注意の要る箇所は業種によって変わります。
HHH が担当するのは、ホームページの制作と更新です。掲載内容が各資格の広告規程や所属団体のルールに沿っているかどうかの最終的なご確認は、事務所側でお願いしています。HHH は法的な確認を行う立場にはありません。ご指摘いただいた箇所は、こちらで修正して反映します。
制作も、更新も、HHH でまとめて。
本業の合間にホームページの作業まで抱えるのは現実的ではありません。手を動かす部分は、こちらで引き受けます。掲載する内容そのものは、事務所からご提供いただいたものを形にします。
ホームページ制作
原稿づくりから公開まで。専用フォームに沿ってお答えいただければ、文章はこちらで整えます。
公開後の更新
受付時間・相談料・取扱業務などの軽微な更新を、月2回まで月額の中で。ご自身で操作する必要はありません。
お知らせ・ご案内の掲載
制度の改正に合わせたご案内なども掲載できます。ただし内容は事務所からご提供ください。HHH が法令や制度を解釈・監修することはありません。
Google ビジネスプロフィール
地図・検索への事務所情報の登録は、初期設定を月額の中でお手伝いします。アカウントは規約上お客様のお名前で作成します。
サーバー・ドメイン
費用も管理も月額に含みます。今お使いのドメインを引き継ぐ形でのご相談も承ります。
4年ごとの全面リニューアル
4年ごとに作り直します。見た目が古いまま放置されることがありません。
月額に含まれないもの
近くの専門家を
探している方に向けて。
HHH は秦野市を中心に、近隣エリアの事業者様に向けてサービスを提供しています。士業への相談は一度で終わらないこともあり、「通える範囲かどうか」は相談する側にとって現実的な条件になります。対応地域を市町村名まで書いておく、最寄り駅や車での行き方を載せる、Google ビジネスプロフィールの初期設定をそろえる——派手さはありませんが、地域で相談先を探している方に向けては、こうした基本からそろえるのが先だと考えています。
※ エリア外でも、秦野とのつながりがあればご相談ください(域内に支店・店舗・事業所がある/秦野の事業者様からのご紹介 など)。
業種で料金は変わりません。
士業だから高くなる、ということはありません。プランは1つだけで、どのお客様も同じ内容・同じ料金です。標準の目安は10〜20ページで、取扱業務や専門分野のご案内もその中に組み込めます。
含まれるもの・含まれないもの、お支払い方法、解約金の計算方法は、料金ページに省略せず書いています。
まずは、いまの事務所のことを
お聞かせください。
初期費用100,000円(税込)、月額50,000円(税込)、サーバー・ドメイン込みの定額制。
「うちの場合はどんな構成になるのか」を知りたいだけの段階でも構いません。





